検診の「空腹時の血糖値」だけでは判断できない

健診の数値に一喜一憂するのではなく、日内変動、日差変動、季節変動、年間変動など、さまざまな時間軸でどう推移しているかを見ることが欠かせません。わたしたちが注視しているところでもあります。

血糖値にしても、ヘモグロビンA1cが基準値内だからといって安心できるわけではなく、食後に大きく上がってその後急激に下がる「血糖値スパイク」が繰り返されていれば、血管へのダメージは進んでいます。