男性は加害者という負のイメージを増幅
「すべての男性が痴漢をする」とは考えていない、誰が加害者になるかわからない中で、「男性の中に加害者がいるだろう」と想定しているだけだ、と反論する人もいるだろう。
しかし、このロジックを一貫させようとすると、誰が結婚し、その後離職するかもわからない中で、「女性の中に離職者がいるだろう」と会社が想定して、女性を男性と同じように雇用しないという選択をすることが、差別には当たらないことになってしまう。
また、「すべての男性が痴漢をする」とは言っていなくても、女性専用車両を導入することで、「男性だから、痴漢をしやすい」という一般的なネガティブ・イメージを強めてしまう側面も少なからずある。
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