ファンは怒り、天下一品は長らく静観
両者のもの別れが目に見えるかたちで始まったのは、2024年6月のこと。MPキッチン系列のうち歌舞伎町・恵比寿など天下一品6店を閉店。うち5店を三田製麺所などのブランドに、おなじ場所のまま転換した。
そして2025年6月、MPキッチン傘下で残っていた新宿西口・池袋などの店舗を、10店一斉に閉店。新ブランド「伍福軒」を立ち上げ、翌々月に「10店一斉開店」セールを打つに至ったのだ。
あいにく、MPキッチン系列の天下一品店舗は、足を運びやすい首都圏・駅前立地ばかり。短期間で立地抜群の十数店を閉店させたことで、天下一品ファンからは「こってりラーメンを、食べに行けなくなった、三田製麺所・伍福軒のせいだ!」という怒りを買うことになったのだ。
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