「ファイナンス思考7体系」×「テクノロジー戦略3体系」
2.企業OSとは何か?――「企業を動かす深層コード」であり、事業よりも先に存在する構造
企業OSとは、企業の中枢で「どのように意思決定し、どのように未来へ適応し、どのように資本を動かし、どのように危機を吸収するか」を決めている深層的な仕組みである。
事業はOSの上で動く“アプリケーション”にすぎない。だから、どれだけアプリ(新事業)を追加しても、OSが古いままなら必ず衰退する。これが、日本企業が“戦略は正しいのに変われない”最大の理由だ。
3.「5社の企業OS」に共通する「資本金格」という核――企業は“何をしているか”ではなく“何を信じ、どのように資本を使うか”で分かれる
企業OSの核には“資本金格(Capital Personality)”がある。企業は、最終的に「資本をどう置くか」で、その人格が決まる。
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