謝罪訪問まで楽しむ上司のひと言

謝罪訪問も辛くなくなりました。

謝罪訪問をどこか俯瞰して楽しんでいる自分がいるのです。もちろん反省しながらも、謝るときのお辞儀の角度によってお客さんの反応がどう変わるのか? ここで相槌を打ったらお客さんがどういう反応を示すのか? を検証するようになりました。