いやなことにいちいち傷つかない心の持ち方

いやなことがあったときに一番よくないのは、「また失敗して、いやな思いをしたくない」と、新しい挑戦に消極的になることです。

次の手を打つ。自分から動く、ということが大事です。すると不機嫌を引きずることなく、気分を上機嫌にシフトすることができるようになります。