銀座ホステスだった妻・歩さんとの出会い
ちょうどコロナの時期だったが、「柴崎亭」はお客さんが途絶えたことがなく、他の飲食店とは違う強さを感じた。入社半年で支店の店長を任されるようになり、毎週の限定ラーメンを考えるチャンスにも恵まれた。ここで出した鶏とシジミの醤油ラーメンに手ごたえを感じ、この限定ラーメンで独立をしようと考える。こうして2年で「柴崎亭」を卒業した。
後に妻となる歩さんとは上京してから2~3カ月の頃に出会った。歩さんは地元・富山で20歳からバーを経営していたが、リーマンショックを機に上京し、銀座の高級クラブに勤務していた。客層は会社経営者、政治家、有名なスポーツ選手や芸能人など、それはそれは煌びやかな毎日だったが、コロナ禍で突然パッタリ仕事がなくなった。毎日ソムリエ資格の勉強をして過ごしていた頃に創さんと出会った。
「彼が夢を持って前向きに頑張っている姿に惹かれ、2年お付き合いした後に入籍しました。
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