川勝知事の「いやがらせ」にJRが反発

トンネル本体は大井川の直下約400メートルを通過する。その建設には、いくら大深度の地下であっても河川法の占用許可が必要となる。川勝知事は頑なに占用許可を認めてこなかった。

だから、JR東海がトンネル掘削を想定して樹木伐採や斜面補強、濁水処理等の設置などを行っても、勝手にトンネル掘削できるはずもないのだ。

つまり、準備工事を「トンネル本体工事の一部」とみなしたのは単なるいやがらせでしかない。