眞子元内親王と佳子内親王のティアラ新調

ただ、重要で、また注目されるのはティアラのほうである。女性皇族が成年を迎えた際には、公式行事で着用するためのティアラが新調されることが通例になってきた。ティアラは、一般の女性でも結婚式で着用するが、女性皇族のティアラは相当に豪華で、また高価なものである。

悠仁親王の姉にあたる眞子元内親王と佳子内親王の場合にも、成年を迎えた際にそれぞれティアラを新調している。眞子元内親王のティアラと宝飾品は、「和光(WAKO)」で2856万円で制作されたものだった。佳子内親王の場合、制作したのは「ミキモト」で、費用は2793万円だった。

ただし、どちらも宮内庁が管理する公金で賄われたもので、本人たちが新調されたティアラを所有するわけではない。したがって、眞子内親王が皇室を離れた際には返還されている。