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仕事ができない夫にイライラ。どうする?
夫という人生のパートナーに対して、“仕事ができない”という理由でいら立ってしまう自分に困惑……そんな妻に対するアドバイスとは?
夫という人生のパートナーに対して、“仕事ができない”という理由でいら立ってしまう自分に困惑……そんな妻に対するアドバイスとは?
EU離脱が決まった英国で史上2人目の女性首相が誕生、再び世界中を驚かせた。党首選は女性大臣同士。決め手は、ある“失言”だったという。
共働き世帯の強い味方、便利家電。家事の省力化ができてありがたい存在ですが、子供への教育的な影響はどう考えればいいのでしょうか?
自分が思った通りに行動しても、後で本心とは違ったことに気付くという相談者。「自分の気持ちが分からない」という悩みに対する回答は?
イクメンやイクボスを目指す男性が心折れている昨今。社会の変化に伴って男性が変わろうとする中、女性は思考停止のままでいいのだろうか?
40歳でブレイクした女優・吉田羊さんと、22歳年下のアイドルとの恋愛が報じられた。同世代の私たちは、“アラフォーの星”になりたいか否か?
もし上司にミスをなすりつけられたら、あなたならどうしますか。「自分に罪はない」と声高に叫べば上司の不興を買い、黙っていれば無実の罪をかぶることになる……本田さん、河崎さんの回答は?
元アナウンサーの妻、小林麻央さんががんで闘病中だと会見した市川海老蔵さん。あの会見で、あなたは誰に感情移入し、何を感じたろうか?
定年を迎える前に職を辞し、後は悠々自適に暮らす――アーリーリタイアメント(早期退職)にあこがれる人も多いのではないでしょうか? そんな生活を目指し、着々と準備を進める夫。一方の妻は、子供への影響を考えて不安でいっぱいですが……
43歳になり、「もう子供を産むことはない。思いきり仕事しよう!」と起業した女性のコラムが、子供を産まなかった女性にも、子育て経験者の女性にも、深い共感を呼んでいる。子供を産まないと決めた時、女性にわき起こる気持ちとは。逆に学生時代に“デキ婚”で出産した女性にかけられる言葉とは……?
仕事が忙しく、家事がおざなりになってしまうことを後ろめたく感じる人は多いもの。それなのに、上司からは「家でおいしいごはんを作ってあげなさい」という“分かってない”助言が。もし、あなただったら何と返答しますか?
「崖っぷちアラサー女子の婚活」的なフレーズをよく見かけるが、アラサーなど崖っぷちでもなんでもない、本当に崖っぷちなのはアラフォーだ、と河崎さんは指摘する。そもそも「崖」とは何なのか?
社内で、自分の発案した商品やサービスを実現するために、避けて通れない「オジサンの関門」。女性の立場から数々の企画をヒットさせてきた、ハー・ストーリィ代表取締役の日野佳恵子さんに、「突破できる書類」に変身させる方法を教えてもらった。
仕事関係をはじめ、ちょっとした顔見知りと出会ったときに求められる雑談。コミュニケーションを円滑にするための「大人のマナー」と考える人も多いでしょう。その雑談が苦手という相談者へのアドバイスは?
政府によりまとめられた経済財政運営の指針である「骨太の方針」素案と、中長期計画「ニッポン一億総活躍プラン」。女性活躍推進や高齢者の潜在力活用など、各論は多様性の拡大といった社会のニーズと合致しているように聞こえる。しかし、「一億総活躍」のフレーズや総論には「なんとなく気持ち悪い」という声も。その理由とは?
物を所有するには、レンタルするにも購入するにもメリット、デメリットがあります。車や家といった大きな買い物を控える“所有志向”の異なる新婚夫婦へ向けた、本田さん、河崎さんのアドバイスとは?
実際には振動していない携帯電話が振動しているように錯覚する現象、“ファントム・バイブレーション・シンドローム”。「着信に対して神経質になっている時ほど経験しやすい」と言われ、仕事で電話をよく使う人や緊急の呼び出しがある人は、特に身に覚えがあるかもしれません。携帯電話は忙しく働く現代人の心を追い詰めているのでしょうか?
夫が起業から起業したいと相談されたとき、妻はどう応えるべきか――妻の感じる潜在的な不安や、家庭生活に及ぼす影響に対する本田さん、河崎さんのアドバイスは?
知性、判断力、信頼感、明瞭な口調……さまざまな素養を高いレベルで求められるプロフェッショナルな職業、アナウンサー。女性の場合は、それに加えて抜きん出た美しさも求められます。コラムニスト河崎環さんが、テレビの画面を通じてよく見知った滝川クリステルさんに実際に会い、インタビューをして思ったこととは。
嫌なことに着手するのは気が重たいもの。けれども、問題があることほど、早くに着手した方が、スムーズに解決するものです。頭では分かっていても、なかなか改まらない「後回しにする癖」。本田さん、河崎さんからのアドバイスは?
ちゃんと働いて稼げる大人になってほしい――子供に対する親の願いには切実なものがあります。では、自分の好きなことを仕事にして稼げる人に育てるためにはどうしたらいいのでしょうか? 好きなことを仕事にする大人の代表、本田さん、河崎さんの回答は?
会社にはいろいろな人がいます。中には、能力的にも人格的にも学ぶべきところがない、直接関わり合いになりたくないと感じる相手もいるでしょう。もし、そんな相手が上司だったら、どのように接すればいいのでしょうか。
「お弁当の思い出」と言ったら何を思い浮かべますか。働く母の手作り弁当、中学時代の自作弁当、そして母となり娘に作ったお弁当……、河崎環さんが自身のお弁当ヒストリーをひもといた先に見い出した真理とは?
朝の保育園、親と離れたくないと嫌がる子供を預けて勤め先に向かうのは、胸が詰まるものです。そんな我が子に対して、親として、どんな声がけをすればいいのでしょうか。
『私がオバさんになっても』というヒット曲がありましたが、その後に続くのは「会社で働き続けられますか?」という不安――子供を育てながら定年まで職務をまっとうするというロールモデルが不足する中、会社には、激増する“子持ちのオバさん社員”の居場所があるのでしょうか。
「お金がいる」と相談されたとき、その使い道が妥当なものならば「考えてみてもいい」となるのが人情です。夫から、無駄遣いの多い義実家に仕送りをしたいと言われた妻。夫の要望を聞き入れるべき、それとも断固拒否するべき?
働く女性に向けて、30歳になる前に「心も経済面も安定させてくれる男を探す方が正しい」と男性コラムニストが書いた記事が炎上し、取り下げられた。これに限らず、ネットにおいて男性が女性について語り、不興を買う例は後を絶たない。なぜこうしたテーマは“燃えがち”なのか、背景にあるネットならではの理由とは……。
仕事を1人でやり遂げる頑張りやさんと、人の力を上手に借りて進めるちゃっかりさん。結果として、ちゃっかりさんの方が高い成果を上げているなんてことが、仕事の現場ではよく見かけられます。そんな結果に不満顔の頑張り屋さんが、悔しがる前にすべきこととは?
「『乙武クン』5人との不倫」と週刊新潮に報じられ、妻と2人で謝罪文を出した乙武洋匡氏。彼の人間的魅力を知る河崎さんは、世間の男性たちの動揺ぶりに「強者・弱者とは誰か? をこれほど突きつけた出来事はかつてないのでは?」と指摘する。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。