人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
無料会員登録
#書籍抜粋
#コミック
#健康
#不登校
#日本史
#人間関係
#英語
#松下 幸之助
まずは時間厳守から…女子サッカーCランクのウズベキスタンをアジア4強に導いた日本人女性監督の2年間
女子サッカー界で常に開拓者であり続けてきた本田美登里監督。左は、同じくウズベキスタンに派遣されている堤喬也ゴールキーパーコーチ。
通訳のアリエヴァ・マヒリヨさん(中央)は、本田監督の取り組みにより、選手が変わってきていると感じている。
いろいろな民族が集まった混成チーム。日本チームとは違う魅力の一つだ。
「日本を代表してここに立っていると思っている」と本田監督。「日本の女性指導者ってこんなもんかとは思われたくないから」
ピッチで流れをつかむと、楽しそうに嬉しそうにゴールを目指す。「彼女たちのポテンシャルはすごい」と本田監督も目を細める。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
なぜ指紋が消えるほど包丁を研ぐのか。0.04秒の勝負に挑むフェンシング日本代表・見延和靖の奇妙な習慣[プロフェッショナルの時間論]
STYLE
「自分には長所がある」と回答した子どもの割合が世界で最低
日本人の幸福度は「世界ワースト3」、子どもは「ワースト2」…"人並みに"という幸せになれない残念な国民性
WOMAN
アイデアが出るチームに変えていく「最初の一歩」
プレジデントオンラインアカデミー