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「山梨の地下水」も「うちの水」とする謎理論に県民を巻き込むな…リニア妨害を続ける川勝知事の幼稚すぎる主張
※写真はイメージです
2020年6月、JR東海の金子社長(当時、右)が川勝知事と初めて面談した。それから3年が過ぎたが、状況は変わらない(静岡県庁)
県専門部会で配布された会議資料。赤い斜線部分が山梨県の断層帯と静岡県の断層帯が連動する可能性を示す。実際に地中深くで県境付近の断層帯がつながっているのかは不明。
静岡県大井川広域水道企業団の貯水プール。現在、62万人ではなく、約26万人に水道水を供給する(島田市)
大井川下流域の水環境の影響を議論した国の有識者会議
県境付近の工事中の全量戻しを問題にした2022年1月の大井川利水関係協議会(静岡県庁)
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