「政策の何が悪いか」を問われてもわからない

実際、小中学校の社会科の教科書などを見ますと、政策や事業や制度について多少なりとも取り扱ってはいますが、それらは概ね「社会を支えている」「人々の社会生活に役立っている」という形になっています。

ゴミの処理も、選挙制度も、裁判員制度も、農林水産業対策も、各種の差別問題対策もそうです。

悪いのは、ルールを守らずゴミを出す一部の住民、投票に行かない/裁判員を拒否する市民、米(国産農産物)を食べない消費者や農業の後継者になろうとしない若者、差別をする一人一人の市民であると言わんばかり。