薩長同盟や大政奉還で世の中を変えるも、31歳で暗殺された龍馬。 2020年のパンデミックを舞台にした奇想天外な小説『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(著:眞邊明人)が映画化された。 政府の極秘計画によ…
続きを読む現代によみがえった龍馬が語った最大の後悔とは――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第2巻第1話 「コミック『もしも徳川家康が総理大臣になったら』」
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小説家、脚本家、演出家1968年生まれ。同志社大学文学部卒。大日本印刷、吉本興業を経て独立。独自のコミュニケーションスキルを開発・体系化し、政治家のスピーチ指導やビジネス研修、組織改革プロジェクトに携わる。研修でのビジネスケーススタディを歴史の事象に喩えた話が人気を博す。著書に『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(サンマーク出版)、『小説 人望とは何か?』(PHP新書)など。
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漫画家『もしも徳川家康が総理大臣になったら―絶東のアルゴナウタイ―』(秋田書店)を「ヤングチャンピオン烈」で連載中。『真の安らぎはこの世になく―シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE―』(ヤングジャンプコミックス)などがある。