地方衰退の原因を少子化に求めるな
地方の人口減少が止まらない。残念ながら、この流れは変わらない。それを前提に、ピンチをチャンスに変える発想が必要だ。
民間の有識者グループ「人口戦略会議」は、今年4月、2050年までに消滅する可能性のある市区町村を公表した。人口戦略会議は、国立社会保障・人口問題研究所の推計をもとに、20〜30代女性の減少率を市区町村ごとに分析。人口が減り、最終的に消滅する可能性がある市区町村が744あるという。
実は14年にも日本創成会議が同様の分析にもとづいて消滅可能性のある市区町村を公表している。10年前の消滅可能性都市数は896。それに比べて152減っている。
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