日本で新型コロナウイルス感染拡大していた今春、探検家の角幡唯介さんは北極圏のグリーンランドを旅していた。6月に帰国した際、日本の状況はどう映ったのか。角幡さんは「“世界で最も安全な場所”から帰国した…
続きを読む死と隣り合わせの北極圏から帰還した探検家がコロナに怯える日本人を見て思ったこと 僕は世界で一番安全な場所にいた
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2020年秋号
勉強の遅れを取り戻せ
発売日:2020年9月4日
日本で新型コロナウイルス感染拡大していた今春、探検家の角幡唯介さんは北極圏のグリーンランドを旅していた。6月に帰国した際、日本の状況はどう映ったのか。角幡さんは「“世界で最も安全な場所”から帰国した…
続きを読むコロナ1~2年目の頃より後遺症の相談が増えてきた
早期治療をすれば早期復帰できるとは限らない…産業医が見た「コロナ後遺症社員」の"意外な回復プロセス"
2年間で11万1000人の死亡者を出している
「世界的に類をみない長期自粛」が高齢者の健康を蝕んだ…メディアが報じない日本の「超過死亡」の異常な高さ
補助金だけ受け取って患者を受け入れない「幽霊病床問題」
緊急事態宣言中でも病床は逼迫していなかった…病院経営者だけを潤した"コロナ補助金"の不可解
「飲食店だけが悪者になっていたのも、ナンセンス」
社内恋愛、不倫、風俗通い、空出張が家族にバレる…いま振り返ると際立つ「日本のコロナ対策」の異常さ
コロナが5類感染症になってからの新しい処世術
コロナ陽性になっても昨日会った人に告げなくていいのか…"気遣いができる人"が周囲に伝える言葉
ダルビッシュ有の指導を受けてメニューも変化
ひたすら同じメニューを食べ続ける…大谷翔平がアメリカに渡ってから続けているストイックすぎる食生活
いらない「人間関係」を今、捨てる勇気
こんな人と付き合うのは人生のムダである…和田秀樹「50歳を過ぎたら関係を断ったほうがいい人のタイプ」
相手に遠慮して自分から話しかけない人の人間関係は貧しくなる
これができないと孤立する…ハーバード大の研究で判明「人間関係が豊かな人と貧しい人」を分ける2つの要素
「男系派vs女系派」が火花を散らす皇位継承問題の終着点
「愛子天皇」は選択肢に入っていない…「旧宮家男子を養子に」という政府の皇族確保策が妙案である理由
自動車も原付も「公道で逆走」なんてしない
なぜ「逆走ママチャリ」がここまで炎上したのか…自転車が絶対に「右側通行」で走ってはいけないワケ
知っていることも知らないふりをして質問するくらいが、ちょうどいい
「大学院まで行ったので…」学歴自慢をはさんでくる老人とは大違い…松下幸之助が社員にした"声かけの種類"
職場でパワハラをする人間は家でDVをしていることがよくある
「あんなに働いたのに」妻子に逃げられ、追いかけたら通報され…家でも会社でも一人になった課長の悲しい末路
しんどくてやめたいのに負のループから抜け出せない
「私が稼がないとやっていけないでしょ!」休日も働くキャリアウーマンが婚約者にモラハラしてしまう深い事情
親子2代で「汚れ役」として道長をアシストした
NHK大河ドラマでは「不仲」とされたが…藤原道長と次兄・道兼が孫の代まで親密な関係を続けた意外な理由