使い方●小学生時代の思い出から自分に当てはまるか○×で答えてください。3つのジャンルごとの○×の数であなたのタイプがわかります。○×が同数の場合は、「×の数が多い」とみなして診断してください。
【興味関心の方向】
Q1:放課後には、たくさんの友人と遊んでいた。
Q2:文化祭などのイベントでは裏方より目立つことが好きだった。
Q3:人に指名されなくても、自分の意見を言うことができた。
Q4:自分から仲間に声をかけて、遊んだり、運動したりすることが多かった。
Q5:友達の誕生日プレゼントを買うとき、悩まずに決められるほうだった。
Q6:授業参観では、張り切って手をあげた。
Q7:日が暮れるまで外でたっぷり遊ぶのが好きだった。
Q8:休み時間は、決まった友達とだけ一緒にいるということは少なかった。
Q9:クラスの仲間を笑わせるのが好きだった。
Q10:静かな場所よりも人ごみのほうが好きだった。
○の数が多い→Dタイプ(どんどん広げる)
×の数が多い→Jタイプ(じっくり深める)
【物事の捉え方】
Q11:クロスワードパズルは苦手だった。
Q12:泳いでいて、少し魚の気持ちがわかったような気がした。
Q13:物事を一歩一歩着実に進めていくタイプではなかった。
Q14:実話より、小説のほうが「すごい!」と思った。
Q15:「サンタクロースは実在しないんだよ」と言われるのがすごくイヤだった。
Q16:夢のない大人にはなりたくないと思っていた。
Q17:魔法や超能力は現実にありうると思っていた。
Q18:幽霊やUFOは本当にいると信じていた。
Q19:大げさな話をしている友達を見るたびに、本当だと信じていた。
Q20:雲の形を見て「○○みたいだなあ」と思うことがよくあった。
○の数が多い→Cタイプ(抽象的イメージに着目)
×の数が多い→Gタイプ(具体的データに着目)
【結論の出し方】
Q21:そんなつもりはないのに、「怒ってるの?」と友達に言われた経験はない。
Q22:友達とケンカしたら、自分が正しいと思うときでもあやまった。
Q23:自分の意見に反対されると、「嫌われてるんだ」と思ってしまうほうだった。
Q24:算数は苦手科目だった。
Q25:クラスメイトの間違いに気付いたときに、「それは違うよ」と口に出せなかった。
Q26:友達がムッとした顔をすると、それ以上怒らせないようにと気をつかうほうだった。
Q27:「それは違う」と思うことでも、相手にはっきりとは伝えないほうだった。
Q28:トランプやゲームのとき、相手が負けそうで泣き顔のときには手かげんをしてあげた。
Q29:「お願い!」とクラスメイトに頼まれると、イヤと言えないほうだった。
Q30:「気持ちは伝わるんだけど、何が言いたいのかわからない」と人に言われたことがある。
○の数が多い→Kタイプ(心で感じる)
×の数が多い→Aタイプ(頭で考える)