英国で2人目の女性首相が誕生した以上に驚きと困惑させられたのが、ボリス・ジョンソン氏の外相就任。ジョンソン氏とはどんな人物か。
続きを読む世界で最も注目される英外相ボリス・ジョンソンの履歴書
『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)
- 著者 Alexander Boris de Pfeffel Johnson
- [翻訳]小林 恭子, 石塚 雅彦
英国で2人目の女性首相が誕生した以上に驚きと困惑させられたのが、ボリス・ジョンソン氏の外相就任。ジョンソン氏とはどんな人物か。
続きを読む『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)
5人に1人が命を落とし、相続税率は60%まで上昇
なぜイギリスの「貴族政治」は廃れたのか…大金持ちの特権階級を苦しめた「戦争」と「税金」の中身
英国王室最大の危機は親子関係の破綻が要因か
親の愛に飢えた不幸な幼少期の似た者同士…チャールズ国王とダイアナ元妃に見る世代間に連鎖する悲劇ドミノ
英政府は富士通なしではやっていけない
富士通に責任をなすりつけようとしている…「英国史上最大の冤罪」が「とんだとばっちり」と言える理由
住む家を追われ、食糧支援で飢えをしのぐ...
ロンドンの小学校では大半が「ホームレス児童」という英国の異常事態
主役は目立たず、美人政治家や嫁、かわいい孫が注目され庶民大盛り上がり
国王は「中継ぎ投手」、王妃は「ダイアナ元妃を死に追いやった人」…戴冠式で注目された"主役以外"の人物
「第三の勢力」が急拡大している
「予想外の結果」になる可能性が高まった…都知事選「最新の情勢調査」で見えてきた"勝敗を分ける要素"
外国人が「安くてうまい日本」に吸いにくる
たばこが世界一高い国は1箱いくらか? …日本600円との格差を見て内閣参与が思いついた「儲かるビジネス」
東京都は「発信力」だけでは舵取りできない
まともな候補が一人もいない…元東京都知事が「小池・蓮舫・石丸の三氏はいずれも問題がある」と断じる理由
これから世界の投資マネーが殺到する3つの新興国
米中新冷戦が猛烈な日本買いを引き起こす…エミン・ユルマズ「日本が再び経済成長期を迎えるこれだけの理由」
「増税メガネ」を否定するなら、自民党大勝利の可能性
ポスト岸田「1位石破茂、2位上川陽子、3位小泉進次郎」は大ウソ…自民党支持者だけに聞く「次の首相」ランキング
これからは「社会常識に沿った判断」が期待できる
「2年間進まなかったリニア問題」がわずか1カ月で解決…やはり川勝前知事の難癖は「オカルト主張」だった
日本経済復活のカギは「高齢者の消費」
政府の「貯蓄から投資へ」は大間違い…大前研一「日本人はお金を使う人を妬むのを、すぐにやめるべき」
労働日数50日で、さらに月15万円の経費が支給
月収は61万円、時給5万円超...給与明細を完全公開した新宿区議が明かす「転職先としての地方議員」の内実
非正規の8割は「主婦・学生・シニア高齢層」
じつは「氷河期問題」も「非正規問題」も存在しない…雇用ジャーナリストが蓮舫氏の公約が的外れと断言するワケ