「一家心中しよう」とまで話し合った

妻(久美沙織・作家)は、45歳で初めて出産しました。結婚して14年目。なかなか授からず、妻が40代に近づくころになって、真剣に子づくりを考えはじめました。

40代初産となると、様々なリスクを考えなければなりません。障害を持った子が生まれる確率は高く、妊娠中毒症が重くなりがち、異常妊娠の発生比率も高いといわれます。子供が成人するころには親は還暦、というのもリスクかもしれません。