一体、何が書かれていたのか
組合員数85万人の全米鉄鋼労働組合(USW)は、民主党の伝統的な大票田だ。USスチール買収を狙っていた米鉄鋼大手クリーブランド・クリフス出身のデービッド・マッコール会長が支配している。
多国籍企業のCEOよろしくピッツバーグの高層ビル上層階で執務するマッコール氏は、日本製鉄の買収に「安全保障上の理由」という錦の御旗を掲げて強硬に反対。
一方、地元USW支部は「雇用と生活」を守るべくトランプ大統領に買収実現を直訴し続けていた。
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