2025年6月BEST #国内政治 #再配信 2025/07/20 17:00 #9 #10 #11 #12 #13 #14 残念ながら新米が出ても「5kg2000円」にはならない…小泉進次郎氏が名指しした「ウハウハな卸業者」の欲深さ【2025年6月BEST】 だれがどれだけ在庫を持っているか国も把握できていない PRESIDENT Online 真壁 昭夫 +フォロー 多摩大学特別招聘教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 JAと農水省の逆襲がはじまった…小泉進次郎の「2000円の備蓄米」にうごめく"農政利権"の次の標的 備蓄米放出でもコメ騒動が収まらない…「日本のコメ」が抱える需給バランスでも不作でもない根本問題 そりゃコメが安く買えるようにならないワケだ…「日本の農業消滅」を回避するために必要な"農政の改革" 本当は"米離れ"完了済…米どころ東北でさえパン・麺が7割の日本で、それでも備蓄米騒動が起きる深いワケ 「労働時間が長くて家事・育児ができない」は大ウソ…最新調査でわかった日本の男性が家事をしない本当の理由 1 2 3 4 真壁 昭夫(まかべ・あきお) 多摩大学特別招聘教授 1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学院教授などを経て、2022年から現職。 <この著者の他の記事> 習近平政権の「反日扇動」は不安の表れ…「在日中国人への犯罪が増加」と嘘をついてまで激怒する本当の理由 関連記事 JAと農水省の逆襲がはじまった…小泉進次郎の「2000円の備蓄米」にうごめく"農政利権"の次の標的 備蓄米放出でもコメ騒動が収まらない…「日本のコメ」が抱える需給バランスでも不作でもない根本問題 そりゃコメが安く買えるようにならないワケだ…「日本の農業消滅」を回避するために必要な"農政の改革" ランキング 1位 だから小泉八雲は「知事のお嬢様」を選ばなかった…朝ドラ・セツの「恋敵」が起こした前代未聞のスキャンダル ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内政治 #再配信