体力が低下すると歩幅が狭くなる

つまり、私たちが大股ですたすた歩くためには、次の2つの体力が必要になるのです。

①片足で立っているためのバランス感覚
②片足でしっかりと地面を踏み込める筋力

これらの体力が加齢と運動不足によって低下していくと、自然と歩幅は狭くなっていきます。バランスを崩すことへの不安から、常に両足を地面に近づけておきたいという無意識の働きが生まれ、結果として「膝下歩き」になってしまうのです。