タワマン×巨大地震 #災害 #地震 #インタビュー 2025/06/12 18:00 #1 テレビ、食器棚、ソファが自分めがけて襲ってくる…専門家が検証した「南海トラフ×タワマン高層階」で起きる惨状 最悪の場合、ビルが根元から倒壊する PRESIDENT Online 川口 穣 +フォロー ノンフィクションライター 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 スマホも電子マネーも使えない…前代未聞「最大23時間の大規模停電」で人々が最後に頼った"レトロ家電"とは 36年前に廃線になった「幻の鉄道・晴海線」は今どうなっているのか…晴海フラッグが「孤島タワマン」化したワケ 「1週間で2回遭難」中国籍男性は富士山をナメすぎている…悲鳴を上げた静岡県が「入山料4000円」を決めた理由 突然爆発し1000度以上で燃え続ける…スマホを寝ている間に絶対充電してはいけない怖い理由 「日本の水道水は世界一安全」はウソだった…発がん性PFASの影響を最も受けている"超身近な食材の名前" 1 2 3 4 川口 穣(かわぐち・みのり) ノンフィクションライター 1987年、北海道生まれ。大学卒業後、青年海外協力隊員として中央アジア・ウズベキスタン共和国に派遣、同国滞在中の2011年にライター活動を始める。登山雑誌編集者を経て、現在は雑誌・ウェブで取材・執筆。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長。著書に『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)、構成・文を担当した書籍に竹内洋岳『下山の哲学 登るために下る』(太郎次郎社エディタス)などがある。 <この著者の他の記事> 大地震が起きても「1週間」は生き延びられる…防災専門家が水とセットで備えている台所にある2つの"調味料" 関連記事 スマホも電子マネーも使えない…前代未聞「最大23時間の大規模停電」で人々が最後に頼った"レトロ家電"とは 36年前に廃線になった「幻の鉄道・晴海線」は今どうなっているのか…晴海フラッグが「孤島タワマン」化したワケ 「1週間で2回遭難」中国籍男性は富士山をナメすぎている…悲鳴を上げた静岡県が「入山料4000円」を決めた理由 ランキング 1位 日本車メーカーの大逆転がここから始まる…モータージャーナリスト・清水和夫が語る「知られざる切り札」【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 社会 #災害 #地震 #インタビュー