#官公庁 #性犯罪 2025/06/12 19:00 上司に性加害されたのになぜキャリアと収入まで脅かされるのか…女性検事が語る大阪地検の組織的「二次加害」 被告の元検事正は退職金をもらい、盛大な退官祝いパーティを開催 PRESIDENT Online 柴田 優呼 +フォロー アカデミック・ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 5 6 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【関連記事】「私の声まで奪うのか」大阪地検元トップの性加害を訴えた女性検事に「口止め」した検察の卑怯な「隠蔽工作」 夫が性犯罪で刑務所へ、貯金は示談金に消えた…「離婚したくてもできない」専業主婦の妻が下した意外な決断 なぜ万博開幕14日前まで松本人志にアンバサダーを続けさせたのか…疑問をぶつけた中学生へのトホホな対応 なぜ少子化を女性のせいにしたがるのか…石破首相「少母化」「育児中のスキルアップを」発言で女性憤怒のワケ 「労働時間が長くて家事・育児ができない」は大ウソ…最新調査でわかった日本の男性が家事をしない本当の理由 1 2 3 4 5 6 柴田 優呼(しばた・ゆうこ) アカデミック・ジャーナリスト コーネル大学Ph. D.。90年代前半まで全国紙記者。以後海外に住み、米国、NZ、豪州で大学教員を務め、コロナ前に帰国。日本記者クラブ会員。香港、台湾、シンガポール、フィリピン、英国などにも居住経験あり。『プロデュースされた〈被爆者〉たち』(岩波書店)、『Producing Hiroshima and Nagasaki』(University of Hawaii Press)、『“ヒロシマ・ナガサキ” 被爆神話を解体する』(作品社)など、学術及びジャーナリスティックな分野で、英語と日本語の著作物を出版。 <この著者の他の記事> サッチャー、安倍元首相だけではない…高市早苗氏が「虎の威を借る」ように20代から使った謎の肩書きの正体 X YouTube 関連記事 夫が性犯罪で刑務所へ、貯金は示談金に消えた…「離婚したくてもできない」専業主婦の妻が下した意外な決断 なぜ万博開幕14日前まで松本人志にアンバサダーを続けさせたのか…疑問をぶつけた中学生へのトホホな対応 なぜ少子化を女性のせいにしたがるのか…石破首相「少母化」「育児中のスキルアップを」発言で女性憤怒のワケ ランキング 1位 秋篠宮家とも三笠宮家とも全然ちがう…「愛子天皇」待望論の背景に"家族関係のお手本"求める国民感情 ランキングをもっと見る 政治・経済 #官公庁 #性犯罪