『サイドキック-吉祥寺警察署生活安全課-』 #小学館コミック #コミック 2025/06/14 18:00 #1 #2 #3 「闇バイト」の募集投稿に潜む、かすかな違和感――『サイドキック-吉祥寺警察署生活安全課-』第1集 第3話 「コミック『サイドキック-吉祥寺警察署生活安全課-』」 PRESIDENT Online さだやす +フォロー 漫画家 真野 勝成 +フォロー 脚本家 『サイドキック-吉祥寺警察署生活安全課-』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) この漫画を読む(14枚) 面倒な事件が全部まわってきちゃう警察の雑用係――それが生活安全課! 死体が苦手で刑事課をクビになった新人警察官・金平は、生活安全課で最もヤバい先輩捜査員・鬼ノ城とバディに。最新犯罪と日々格闘する金平は、破天荒な捜査を繰り出す鬼ノ城の“悲しみ”を知っていくことになる……。 サスペンス&アクション全開、警察頭脳バトル開幕‼――『サイドキック-吉祥寺警察署生活安全課-』第3話をお届けする。 >>『サイドキック-吉祥寺警察署生活安全課-』単行本 ©さだやす・真野勝成/小学館 この漫画の続きを読む 『サイドキック 吉祥寺警察署生活安全課(1)』(小学館) 著者 さだやす 著者 真野 勝成 AMAZONで購入する さだやす 漫画家 埼玉県出身。前作は「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて著者初連載となった『王様達のヴァイキング』(ストーリー協力/深見 真)全19巻。第18回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。「マンガ大賞2015」第9位。 <この著者の他の記事> 強盗犯と鉢合わせた少年が受けた仕打ちとは――『サイドキック-吉祥寺警察署生活安全課-』第1集 第2話 X 真野 勝成(まの・かつなり) 脚本家 東京都出身。ドラマ『新参者』『相棒』『刑事7人』などの脚本を手掛ける。本連載では事件部分のストーリー考案を担当する。 <この著者の他の記事> 強盗犯と鉢合わせた少年が受けた仕打ちとは――『サイドキック-吉祥寺警察署生活安全課-』第1集 第2話 関連記事 小6の弟がいじめで、屋上から飛び降りた。しかし、学校はいじめを隠そうとして――『いじめ探偵』第1集 第1話 人が嘘をつくと、臭いでわかる高校生。ある日、友人の重大な嘘に気づいてしまい…――『COSMOS』第1集 第1話 杜撰な保護活動で猫が大量繁殖した家。立ち入りを拒む飼い主への対応は…――『全部救ってやる』第1巻 第1話 ランキング 1位 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」習近平がハマったインドネシア新幹線の泥沼 ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック