『2030-2040年医療の真実』 #医療 #デジタル化 #書籍抜粋 2025/06/12 7:00 #1 #2 #3 #4 今や韓国、台湾、シンガポールの方が医療水準が高い…「どんぶり勘定で診療報酬を改定」日本の医療政策の末路 「日本の医療は世界一安価で良質」と思い込んでいるのは日本人だけ PRESIDENT Online 熊谷 賴佳 +フォロー 京浜病院院長 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 病床でヨボヨボにされてからでは遅い…和田秀樹「ピンピンコロリで終わるためにすべきたった1つのこと」 歯が全部残り、裸眼で広辞苑が読める…糖尿病発症から23年「75歳で薬なし」の現役医師が食べているもの ほかの感染症に対する免疫を「リセット」する…世界で大流行中の麻疹の「稀に死亡するだけじゃない」恐ろしさ 「高齢でもヨボヨボにならない人」はよく食べている…医師が勧める「若返りホルモン」を増やす炭水化物の名前【2024下半期BEST5】 1 2 3 熊谷 賴佳(くまがい・よりよし) 京浜病院院長 1952年生まれ。1977年慶應義塾大学医学部卒業後、東京大学医学部脳神経外科学教室入局。東京大学の関連病院などで臨床研究に携わったのち、1992年より京浜病院院長。祖父と父親とも医師という医師家系で育つ。オリジナリティー溢れる認知症ケアの発案のほか、地域が一丸となった医療サービスの実現をめざして院外活動にも積極的に参加。認知症や地域医療に関する著書多数。 <この著者の他の記事> 「医師が足りないので手術できません」は東京でも起きている…京浜病院院長が警告する「日本の医療崩壊」 関連記事 病床でヨボヨボにされてからでは遅い…和田秀樹「ピンピンコロリで終わるためにすべきたった1つのこと」 歯が全部残り、裸眼で広辞苑が読める…糖尿病発症から23年「75歳で薬なし」の現役医師が食べているもの ほかの感染症に対する免疫を「リセット」する…世界で大流行中の麻疹の「稀に死亡するだけじゃない」恐ろしさ ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る ライフ #医療 #デジタル化 #書籍抜粋