壁を越えられる可能性が高い

この話は、我々人間にも応用できるんじゃないかと思います。つまり、1つの道だけで完結している人は1次元アリと同じで、「この道が終わったらもうおしまいだ」と考えてしまうわけです。

でも、壁や困難があっても、「この壁って、上に登ってもいいんじゃないか?」と考えられるような人、考えるための方法を知っている人であれば、その壁を越えてあたらしい世界に到達できるようになっていきます。

そして、教育年数が長ければ長いほど、我々はいろいろな世界の勉強をすることになります。さまざまな研究が一挙になされていて、「こんな世界もあるんだ」「あんなこともできるんだ」ということがわかる場所というのが大学という機関だと思います。