#事件 #フジテレビ #ハラスメント 2025/04/02 19:00 フジテレビの隠蔽は中居正広だけではなかった…「名物キャスターの幼稚なセクハラ」がまかり通るテレビのヤバさ もみ消した張本人は「危機管理」のトップなんて… PRESIDENT Online 鈴木 洋仁 +フォロー 神戸学院大学現代社会学部 准教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 フジテレビはもう解体するしかない…「第三者委が公表した生々しいやりとり」に元テレビ局員が抱く既視感 大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前 「今から行くから待ってろコラ!」電話のあと本当に来社したモンスタークレーマーを撃退した意外なひと言 これほど「コスパのいい就職」はない…MARCHから年収1600~2000万円超の「五大商社」を狙える"3大学の名前" 成年会見を見て「愛子天皇しかない」と確信した…皇室研究家「愛子さまにあって、悠仁さまにない決定的な資質」 1 2 3 4 鈴木 洋仁(すずき・ひろひと) 神戸学院大学現代社会学部 准教授 1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送、ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。 <この著者の他の記事> 最後まで田久保氏は「悲劇のヒロイン」を演じていたが…「劇場」を見続けた東洋大関係者が指弾する本当の被害者 X 関連記事 フジテレビはもう解体するしかない…「第三者委が公表した生々しいやりとり」に元テレビ局員が抱く既視感 大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前 「今から行くから待ってろコラ!」電話のあと本当に来社したモンスタークレーマーを撃退した意外なひと言 ランキング 1位 秋篠宮家とも三笠宮家とも全然ちがう…「愛子天皇」待望論の背景に"家族関係のお手本"求める国民感情 ランキングをもっと見る 社会 #事件 #フジテレビ #ハラスメント