『沈む祖国を救うには』 #メディア #学校 #書籍抜粋 2025/04/06 10:00 #1 #2 #3 「まともな高等教育をしているのは慶應義塾ただ一つ」と豪語…福澤諭吉の著作が教える「私立学校」本当の意義 「社会的なニーズ」への配慮などかけらほどもない PRESIDENT Online 内田 樹 +フォロー 神戸女学院大学 名誉教授、凱風館 館長 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】だから新聞離れが止まらない…10日間「隅から隅まで新聞を読んだ」大学教授が気づいた日本の報道の決定的問題 いまの小学校、中学校には無茶だ…大学レベルの「答えのない授業」に振り回される生徒と教師たち 親世代の時より断然合格しやすい…小学生時は塾不要で公立中高へ、大手企業から内定が出やすい「有名私大」 だから日本の若者は結婚も子供も望まなくなった…子育て支援策は3倍に増えたのに出生数は30%も減った理由 「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密【2024下半期BEST5】 1 2 3 4 内田 樹(うちだ・たつる) 神戸女学院大学 名誉教授、凱風館 館長 1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。2011年、哲学と武道研究のための私塾「凱風館」を開設。著書に小林秀雄賞を受賞した『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)、新書大賞を受賞した『日本辺境論』(新潮新書)、『街場の親子論』(内田るんとの共著・中公新書ラクレ)など多数。 <この著者の他の記事> 反抗期がない「いい子」はどこかで必ず壊れる…内田樹が「仲良し親子の距離感」に覚えた強烈な違和感 Blog X 関連記事 いまの小学校、中学校には無茶だ…大学レベルの「答えのない授業」に振り回される生徒と教師たち 親世代の時より断然合格しやすい…小学生時は塾不要で公立中高へ、大手企業から内定が出やすい「有名私大」 だから日本の若者は結婚も子供も望まなくなった…子育て支援策は3倍に増えたのに出生数は30%も減った理由 ランキング 1位 夫の活躍のためなら別れてもいい…フランス社交界の華となり42年の人生を駆け抜けた伯爵令嬢の生きざま ランキングをもっと見る ビジネス #メディア #学校 #書籍抜粋