『本当はすごい早生まれ』 #子育て #脳科学 #書籍抜粋 2025/03/27 16:00 #1 #2 早生まれの子は実は1年先を行っている…脳科学者が「早生まれは本当はすごい」と断言する理由 それでも能力を発揮しきれない原因は「思い込み」 PRESIDENT Online 瀧 靖之 +フォロー 東北大学加齢医学研究所教授、医師 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】「1~3月生まれは不利」は本当なのか…脳科学者が指摘する「早生まれ」と「遅生まれ」の決定的違い 自分の子どもはいくら甘やかしてもいい…「自己肯定感の高い子」が持っている"幼少期のある記憶" 「褒めて伸ばす」が逆効果になる…「子供の脳は8タイプある」脳内科医が指摘する"子供の才能を潰す親"の盲点 おねしょ、おしゃぶり、爪を噛む…小学生になっても「赤ちゃんの癖」が治らない"親のしつけ"以外の理由 「子供の前で夫婦喧嘩をしても問題ない」という小児科医が「これだけは絶対に禁止」と力説するNG話題 1 2 3 4 5 瀧 靖之(たき・やすゆき) 東北大学加齢医学研究所教授、医師 1970年生まれ。東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。医学博士。東北大学加齢医学研究所臨床加齢医学研究分野教授。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長。早生まれの息子の父。脳科学者としてテレビ・ラジオ出演など多数。著書に『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社刊)など。 <この著者の他の記事> 「1~3月生まれは不利」は本当なのか…脳科学者が指摘する「早生まれ」と「遅生まれ」の決定的違い 関連記事 自分の子どもはいくら甘やかしてもいい…「自己肯定感の高い子」が持っている"幼少期のある記憶" 「褒めて伸ばす」が逆効果になる…「子供の脳は8タイプある」脳内科医が指摘する"子供の才能を潰す親"の盲点 おねしょ、おしゃぶり、爪を噛む…小学生になっても「赤ちゃんの癖」が治らない"親のしつけ"以外の理由 ランキング 1位 夫の活躍のためなら別れてもいい…フランス社交界の華となり42年の人生を駆け抜けた伯爵令嬢の生きざま ランキングをもっと見る ライフ #子育て #脳科学 #書籍抜粋