『子どもの脳は8タイプ』 #子育て #反抗期 #書籍抜粋 2025/03/13 10:00 #1 #2 必要なのは説教でも、論破でもない…反抗期に突入した子供が"うまく育つ家庭"に共通する"父母の言動" 子供が反抗するのは「親がウザイから」ではない PRESIDENT Online 加藤 俊徳 +フォロー 脳内科医 前ページ 1 2 3 4 5 6 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】「褒めて伸ばす」が逆効果になる…「子供の脳は8タイプある」脳内科医が指摘する"子供の才能を潰す親"の盲点 自分の子どもはいくら甘やかしてもいい…「自己肯定感の高い子」が持っている"幼少期のある記憶" 「いじめ」でも「勉強のプレッシャー」でもない…高校1年では元気だった娘が2年生で不登校になった本当の理由 おねしょ、おしゃぶり、爪を噛む…小学生になっても「赤ちゃんの癖」が治らない"親のしつけ"以外の理由 「うちの子、布団から出られなくなっちゃって…」子育ての専門家が見た、悩む親ほどやっていない"習慣" 1 2 3 4 5 6 加藤 俊徳(かとう・としのり) 脳内科医 昭和大学客員教授。医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。MRI脳画像診断・発達脳科学の専門家で、脳を機能別領域に分類した脳番地トレーニングや脳科学音読法の提唱者。1991年に、現在世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS(エフニルス)」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。著書に『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』(ダイヤモンド社)、『アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書』(あさ出版)、『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』(サンマーク出版)など多数。 <この著者の他の記事> なぜ仕事ができる人は「いつも上機嫌」なのか…脳内科医が解説「不機嫌を絶対に放置してはいけない理由」 Facebook X 関連記事 自分の子どもはいくら甘やかしてもいい…「自己肯定感の高い子」が持っている"幼少期のある記憶" 「いじめ」でも「勉強のプレッシャー」でもない…高校1年では元気だった娘が2年生で不登校になった本当の理由 おねしょ、おしゃぶり、爪を噛む…小学生になっても「赤ちゃんの癖」が治らない"親のしつけ"以外の理由 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る ライフ #子育て #反抗期 #書籍抜粋