時間の浪費を防ぐため、会議は基本「30分」
きょうからできること
・上司から与えられた期限より短い期限を自分で設定する
→どうすれば効率的にできるか考えるようになり、前倒しで作業を終わらせることが可能になる。
・すき間時間を有効活用する
→会議や打合せの合間などにできる5分から10分のすき間時間で、出張費や打合せ費の伝票処理、クライアントへのメール作成などを終えておくと、より重要な作業に集中する時間ができる。
・会議やミーティングは短めに設定する
→会議の前に論点を洗い出しておき、会議自体は「30分」を基本にする。会議は参加者全員の時間を奪うため、10人のメンバーでの会議が30分長引けば、300分(5時間)を浪費することになる。
・部下やスタッフには締め切り、ゴール、予算を明示する
→「いつまで」「どこまで」を明確に伝える。予算に関しては、「予算を使い切る」ではなく「予算内に抑える」を徹底し、「予算をオーバーしても価値がある」と考えられる事象には投資を惜しまない考えを徹底する。
こうして列記してみると、どれもシンプルなものばかりです。
ただ、筆者が在籍していた放送局をはじめ、取材で何度も訪れた官庁や企業などには、まだ「残業は当たり前」で「予算は年度内に使い切って当然」という考え方が残っています。これでは日本経済全体が好転しません。
パーキンソン氏が提唱した、時間管理や予算管理に一石を投じる法則は、自分磨きや子どもの受験勉強、それに、家計管理にも応用できるので参考にしてみてください。
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