「大谷の側近」がゆえ賭け額は大きかった
水原は2021年に、サンディエゴでのポーカーゲームでボイヤーと会ったという。すぐに水原はボイヤーか、その相棒――のちに、リアリティテレビ番組「リアル・ハウスワイブズ・オブ・オレンジ・カウンティ」に出演していたライアン・ボヤジアンと判明――を通じて、国際サッカー試合、バスケットボール、アメリカンフットボールの試合などで賭けるようになった。
のちに連邦捜査の結果が公表されると、水原は2021年12月から2024年1月までの間に、約1万9000回の賭けを行っており、累計1億4200万ドル勝ったが、1億8300万ドル負けていた――。1日あたり平均25回賭けをしており、金額は最低10ドルから最高16万ドルの間を賭けていた。なお、MLBの試合に賭けている証拠は出てこなかった。
ボイヤーは、大谷に近しいという特殊な立場から、とりっぱぐれはないと踏んで、水原には賭けられる金額の設定を大きくしていた。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
