一度息抜きを挟んで、リセットする

きっとそれは「運が悪かった」のではなく、本番で緊張し、問題に対して正解をすることのみに集中しすぎた結果、マークミスを避けるという考え方が頭の中からすっぽり抜け落ちてしまったのだと思います。

このように、試験本番になって「いつもはしないミス」をする人はあまりにも多いのです。「模試の点数よりも30点低かった」「本番で大失敗した」という人が多くいるのは、そういう「普段やらないようなケアレスミス」が原因です。

時計をそばに置いて、マークシートを埋めている手元
写真=iStock.com/Esin Deniz
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そうならないためには、ちょっとした息抜きが必要です。一度休みを設けてリセットし、“狭まった視野を広く設定し直す”必要があります。