子どもが勉強したくなる「親の声かけ」
「勉強しなさい」の言葉には、ゴールもなければ具体的な取り組み方法のアドバイスもありません。ただ、「しなさい」と言われても子どもは混乱します。親世代の方だって自分の仕事を懸命にしているのに、他者から抽象的に「もっと数字を上げろ」「結果を出せ」と言われるのは、つらいし、苦しいですよね?
だからこそ、「勉強しなさい」といった指示・命令でなく、「何のために勉強をするんだっけ?」「憧れの高校に入るには数学が大事だよね」といった目的に基づいた声かけから、「何を勉強すれば今後につながるだろう?」など、具体的な目標の確認や取り組みを相談しながら話を進める。親の態度として、サポーティブにかかわることが大事になっていきます。
勉強をしない子に何を言えばいいかわからないと迷ったら、「なぜ」「なにを」「どうやって」など、勉強する意味や目的について声かけして、子どもの声に耳を傾けるのが賢明です。
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