憧れだった東京が、現実のものに

戦後80年を振り返ると上京には3つのピークがありました。

1つ目が戦後の高度経済成長期。

寺山修司が上京した10年後に開催される1964年の東京オリンピックに向け、東京の再開発が一気に加速しました。オリンピックの競技施設だけではなく、高速道路が延び、空港が造られ、新幹線が開業し、高層ビルが林立していく。