19歳で強姦された女性も「やけくそで」“パンパン”になった

Bさん(19歳)は姉を看病した帰りに被害に遭い、「やけくそでパン助を始めた」と語る。

〈結婚した姉が肋膜で寝ており、看病に行っての帰途、少し遅くなって京津電車の三篠駅に向ふ途中、O旅館の直ぐ近くで○○○○○○○の○○2人に摑まえられ、むりやりに強姦されました。19才でした。(中略)強姦の後はやけくそでパン助を始めました。1ヶ月の収入約1万円で、こんな生活も面白くもなく不満足なのですが、致し方ありません〉