#教育問題 #教師 2024/07/10 7:00 授業時間は他国と大差ないのに…民間人にはわからない日本の小学校教員の「給食を食べる暇もない激務」の背景 「45分間の休憩時間」は6時間目+帰りの会でつぶれる PRESIDENT Online 松下 隼司 +フォロー 公立小学校教諭 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 日本の先生はよく働くが大きな目標がない…インド出身の公募校長が「茨城の公立中高一貫校」で始めた学校改革 テストは暗記力を問うだけ、成績は紙で管理…インド出身の公募校長が日本の教育現場で感じた「古臭さ」 「ウィーン出張中の自由時間にコンサート」は是か非か…過激化する「公務員たたき」で私が心配すること まもなく「独身様」が申し訳なさそうに生きる時代がくる…「子持ち様」と「独身様」の評価が逆転する日 中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 1 2 3 4 5 松下 隼司(まつした・じゅんじ) 公立小学校教諭 1978年生まれ。奈良教育大学卒業。2児の父親。関西の小劇場を中心に10年間演劇活動。令和6年版教科書編集委員を務める。著書に絵本『せんせいって』(みらいパブリッシング)、『ぼく、わたしのトリセツ』(アメージング出版)、教育書『むずかしい学級の空気をかえる 楽級経営』(東洋館出版社)、『教師のしくじり大全 これまでの失敗とその改善策』(フォーラムA企画)などがある。教師向けの情報サイト「みんなの教育技術」でコラムを持つほか、Voicy「しくじり先生の『今日の失敗』」でパーソナリティを務める。 <この著者の他の記事> 連日1500枚以上のチラシを仕分け、配り続ける…小学校の先生が「断捨離したい」と訴える"3大隠れ業務" 関連記事 日本の先生はよく働くが大きな目標がない…インド出身の公募校長が「茨城の公立中高一貫校」で始めた学校改革 テストは暗記力を問うだけ、成績は紙で管理…インド出身の公募校長が日本の教育現場で感じた「古臭さ」 「ウィーン出張中の自由時間にコンサート」は是か非か…過激化する「公務員たたき」で私が心配すること ランキング 1位 そりゃポルシェから乗り換えるわけだ…マツダ「761万円のロードスター」に予約殺到"競争率48倍"の納得の理由【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 社会 #教育問題 #教師