『バブル・ザムライ』 #小学館コミック #コミック 2024/03/10 18:00 #1 #2 #3 ヤクザに狙われた社長令嬢を守るのは…謎多き大学生!――『バブル・ザムライ』第1巻 第1話 「コミック『バブル・ザムライ』」 PRESIDENT Online 細野 不二彦 +フォロー 漫画家 『バブル・ザムライ』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) この漫画を読む(41枚) 『ギャラリーフェイク』の細野不二彦が描く80年代バブル期の日本を舞台にした痛快アクションサスペンス! ちょっと変わり者の大学生・吉良武人キラタケトは私立探偵の高平健たかひらけんと共に、ある社長令嬢の身辺警護をすることに。普段は頼りなく見える武人だが、実は特殊な武術の使い手で…… 最強大学生がバブル期の日本で暗躍する悪を斬る、アクションサスペンスの1巻 第1話をお届けする。 >>『バブル・ザムライ』単行本 ©細野不二彦/小学館 この漫画の続きを読む 『バブル・ザムライ(1)』(小学館) 著者 細野 不二彦 AMAZONで購入する 細野 不二彦(ほその・ふじひこ) 漫画家 漫画家。1995年『ギャラリーフェイク』(既刊38巻)『太郎』(全24巻)で第41回小学館漫画賞受賞。 代表作に『Gu-GUガンモ』(全12巻)『さすがの猿飛』(全7巻)『電波の城』(全23巻)『ダブルフェイス』(全24巻)ほか多数。(いずれも小学館より刊行) <この著者の他の記事> PCゲームの違法コピービジネス。その裏にはびこる悪を討て‼――『バブル・ザムライ』第1巻 第3話 関連記事 メトロポリタン美術館で起きた一夜の事件と知られざる出会い。――『ギャラリーフェイク』第33巻 第1話 展示された幻の九鼎きゅうていのひとつ。本物か? それとも…? ――『ギャラリーフェイク』第33巻 第4話 成功を収めた経営者が、カラバッジョの絵に魅せられる理由とは。 ――『ギャラリーフェイク』第34巻 第1話 ランキング 1位 日本の高速道路はもうボロボロ…NEXCO3社がせっせと高速料金を徴収し続ける「やむを得ない」事情 ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック