浜田宏一の世界の潮流、超理解! #国内経済 #日本銀行 2023/03/31 9:00 #14 #15 #16 #17 #18 #19 イェール大学名誉教授「なぜ日本銀行新総裁に、植田和男氏が適任なのか」 人あたりのよい人であり、信念を曲げない強さもある プレジデント 2023年4月14日号 浜田 宏一 +フォロー イェール大学名誉教授 前ページ 1 2 3 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=渡辺一朗 写真=時事) 【関連記事】 「コツコツ貯めたから大丈夫」ではない…1000万円のへそくりを貯めた妻が崩れ落ちた"税金の落とし穴" こんなに暴落したのだから、そろそろ買いのはずだ…投資で損をする人たちが誤解している「お金以前」の常識 だれが何をやっても日本円は紙くずになってしまう…日銀総裁が「東大の経済学者」となった本当の理由 銀行の預貯金は一刻も早く引き出したほうがいい…インフレ時代に真っ先にやるべき「マネーの常識」【2022下半期BEST5】 世界三大投資家のジム・ロジャーズが警告「2023年、過去最大級のバブル崩壊に備えて、資産を守るために今すぐやっておくべきこと」 浜田 宏一(はまだ・こういち) イェール大学名誉教授 1936年、東京都生まれ。東京大学法学部入学後、同大学経済学部に学士入学。イェール大学でPh.D.を取得。81年東京大学経済学部教授。86年イェール大学経済学部教授。専門は国際金融論、ゲーム理論。2012~20年内閣官房参与。現在、アメリカ・コネチカット州在住。近著に『21世紀の経済政策』(講談社)。 <この著者の他の記事> デフレ退治に奮闘していた私が高市政権で「インフレ警戒派」に転じた理由 Webサイト # 関連記事 「コツコツ貯めたから大丈夫」ではない…1000万円のへそくりを貯めた妻が崩れ落ちた"税金の落とし穴" こんなに暴落したのだから、そろそろ買いのはずだ…投資で損をする人たちが誤解している「お金以前」の常識 だれが何をやっても日本円は紙くずになってしまう…日銀総裁が「東大の経済学者」となった本当の理由 ランキング 1位 2026年1月に「日本人の国」の終わりが始まる…高市早苗が保守を裏切って進める「民族置換」の衝撃シナリオ ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内経済 #日本銀行