弁護士になっても、持参金があっても足りないだろう

何やらわびしさが漂ってくるが、それでも年に家賃だけで700~800万円は消えてしまう。もし、小室圭さんが弁護士資格を取り、年収2000万円をもらうことになったとしても、“豊かさ”を実感できるほどの金額ではないと思う。

そういうと、眞子さんの“持参金”があるではないかという話になるが、考えてみたらいい。高額な家賃、物価高、子どもができれば出産費用、子育て、共働きなら保育園に入れなくてはいけない。2人産んだとして、その子たちが大学を卒業するまでにどれぐらいの費用がかかるか。

1億円といわれる持参金は、私のような貧乏サラリーマンの子せがれは見たこともないが、これから何十年も暮らしていくためには十分な額ではない。

かといって、株やFXに投資して何倍にも増やす勇気もなければ、できるだけ目減りを減らしたいと思うのが常人の考え方であろう。

だが、この2人にはそういう考えはないと見ているのは女性自身(8月16日号)。10月には更新時期を迎えるため、「いまより1部屋多い物件」を探しているというのだ。

異常な物価高での引っ越し、さらには子どもまで…

「渡米前、夫妻は高級住宅地・アッパーウエストサイドの2ベッドルームの物件での生活を計画していました。しかし、小室さんが試験に落ちてしまったため、急きょランクを落とし、いまの物件で新生活をスタートしたのです。

『収入もないのに、なぜそんなマンションに住めるのか』という、疑念を抱かれるのを避けるためだったのでしょう」(NY在住のジャーナリスト)

状況が変わっていないというより、異常な物価高という中にありながら、子どもが生まれてくるということもあるのかもしれないが、さらに高い家賃を払うという2人の考えは、私にはまったく理解できない。

女性自身によれば、

「眞子さんは、当初予定していたアッパーウエストサイドの物件もしくは同クラスの物件への転居を希望しています。

それらのマンションの家賃は米国内での物価上昇のために値上がりを続けており、現在は6千600ドル、日本円で90万円近くします。

昨年10月のころの家賃が40万円ほどでしたから、円安が進んだためもあるとはいえ、倍以上ということになりますね。眞子さんが、その家賃でも当面は生活ができる資金を持っているということでしょう」(先のジャーナリスト)

当面は家賃100万円でもやっていけるのだろうが、人生はまだまだ嫌というほど続いていくのだ。カネがなくなったから人生もお終いというわけにはいかない。子どもがいればなおさらである。