政治・経済 #国内政治 #安倍 晋三 2022/07/19 13:00 撃たれて死んだことは理由にならない…「安倍元首相の国葬」に国葬の専門家が「やるべきではない」というワケ 国葬はむしろ「民主主義の精神」と相反する制度 PRESIDENT Online 宮間 純一中央大学文学部教授 前ページ 1 2 3 4 5 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 なぜ冷徹なプーチンが遺族に弔電を送ったのか…佐藤優「ロシア政界が安倍晋三を尊敬していた本当の理由」 1230kmのパイプラインも作ったが…ロシア依存だったドイツが超強気に急変した本当の理由 本来なら警備があんなに手薄なはずがない…「安倍元首相銃撃事件」で警視庁出身者が抱いた"強烈な違和感" 「安倍氏は三代にわたって付き合いがあった」マスコミが書かない山上容疑者・統一教会・自民党をつなぐ点と線 「安倍元首相の死は自業自得だ」と言う安倍批判派の人たちに伝えたい「安倍晋三・昭恵夫妻」の知られざる姿 1 2 3 4 5 宮間 純一(みやま・じゅんいち) 中央大学文学部教授 1982年生まれ。博士(史学)。2012年中央大学大学院文学研究科博士後期課程修了。宮内庁宮内公文書館研究職、国文学研究資料館准教授、中央大学文学部准教授を経て2022年より現職。主な研究テーマは、日本近代史、公文書管理。著書に、『国葬の成立 明治国家と「功臣」の死』(勉誠出版、2015年)、『戊辰内乱期の社会 佐幕と勤王のあいだ』(思文閣出版、2015年)、『天皇陵と近代 地域の中の大友皇子伝説』(平凡社、2018年)など。 関連記事 なぜ冷徹なプーチンが遺族に弔電を送ったのか…佐藤優「ロシア政界が安倍晋三を尊敬していた本当の理由」 1230kmのパイプラインも作ったが…ロシア依存だったドイツが超強気に急変した本当の理由 本来なら警備があんなに手薄なはずがない…「安倍元首相銃撃事件」で警視庁出身者が抱いた"強烈な違和感" ランキング 1位 「ランニングで痩せる」は非効率すぎる…アメリカ特殊作戦部隊が採用した"最強の自重筋トレ"の中身 ランキングをもっと見る #国内政治 #安倍 晋三