ライフ #健康 #ワクチン 2021/12/23 12:00 もし強毒の変異体が出てきたら…みんなが同じワクチンを打つことの「巨大リスク」 人為的な大災害となる恐れも PRESIDENT Online 鳥集 徹ジャーナリスト 宮沢 孝幸京都大学医生物学研究所准教授 前ページ 1 2 3 4 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 最新研究でわかった「イメトレ」の驚くべき効果 残念ながら「ラム肉なら太らない」はウソだった…管理栄養士が指摘する「ダイエットの定番食材」の落とし穴 トヨタ物語 未完と不屈のトヨタ生産方式 第3回 孤立した豊田章男 【関連記事】 「薬すら作ったことがなかった」なぜモデルナはたった3日間でワクチンを作れたのか 「1日2個、切ってスプーンで食べるだけ」メンタル不調に効く身近な"あの食べ物" 「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり 「なぜ喫煙者はコロナに感染しづらいのか」広島大学が発見した意外なメカニズム 不登校を助長し、危機感を奪った…子供を救済するはずだった「コロナ特例」の大誤算 1 2 3 4 鳥集 徹(とりだまり・とおる) ジャーナリスト 1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。週刊誌、月刊誌に記事を寄稿している。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』(宝島社新書)、『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)などがある。 <この著者の他の記事> 夏と冬で薬の量を調整する医者がどれだけいるのか…和田秀樹が「日本の医者の9割はヤブ」と訴える理由 宮沢 孝幸(みやざわ・たかゆき) 京都大学医生物学研究所准教授 1964年生まれ。東京大学農学部畜産獣医学科にて獣医師免許を取得後、同大学院で動物由来ウイルスを研究。東大初の飛び級で博士号を取得。大阪大学微生物病研究所エマージング感染症研究センター助手、帯広畜産大学畜産学部獣医学科助教授などを経て現職。 <この著者の他の記事> 「緊急事態宣言は必要なかった」ウイルス学者が語る日本に最適な感染症対策ができなかった本当の理由 # 関連記事 「薬すら作ったことがなかった」なぜモデルナはたった3日間でワクチンを作れたのか 「1日2個、切ってスプーンで食べるだけ」メンタル不調に効く身近な"あの食べ物" 「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり ランキング 1位 煽り運転に対して「ノロノロ走行」は絶対ダメ…元刑事が教える「ヤバい運転手を一発で免許取り消しにする方法」 ランキングをもっと見る #健康 #ワクチン #書籍抜粋