政治・経済 | 硬派経済ジャーナリスト「イソヤマの眼」 #国内政治 #東京五輪・パラリンピック 2021/07/22 9:00 「残念ながら最悪のシナリオを辿っている」東京五輪後に国民が被る大きすぎる代償 赤字を最後に補填するのは「税金」 PRESIDENT Online 磯山 友幸経済ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 メンタル不調のときにまず食べるべき最強で手軽な「うつぬけ食材」 「1日2個、切ってスプーンで食べるだけ」メンタル不調に効く身近な"あの食べ物" 会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問 「お金が貯まらない人の玄関先でよく見かける」1億円貯まる人は絶対に置かない"あるもの" 「お金が貯まらない人は、休日によく出かける」1億円貯まる人はめったに行かない"ある場所" 1 2 3 磯山 友幸(いそやま・ともゆき) 経済ジャーナリスト 千葉商科大学教授。1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本経済新聞で証券部記者、同部次長、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、「日経ビジネス」副編集長・編集委員などを務め、2011年に退社、独立。著書に『国際会計基準戦争 完結編』(日経BP社)、共著に『株主の反乱』(日本経済新聞社)などがある。 <この著者の他の記事> 「太陽光や風力に頼るほど、火力発電所が不可欠になる」日本で"大規模な電力不足"が起きている本当の事情 Facebook Blog Twitter 関連記事 メンタル不調のときにまず食べるべき最強で手軽な「うつぬけ食材」 「1日2個、切ってスプーンで食べるだけ」メンタル不調に効く身近な"あの食べ物" 会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問 ランキング 1位 「Fランク大学卒を採用してハズレたことがない」そう断言するひろゆきが履歴書で必ず確認すること ランキングをもっと見る #国内政治 #東京五輪・パラリンピック