『血の轍』 #小学館コミック #コミック 2021/07/01 11:00 #1 #2 #3 僕のママは「過保護」?――『血の轍』第2話 「コミック『血の轍』」 PRESIDENT Online 押見 修造 +フォロー 漫画家 1 2 3 4 5 6 次ページ 『血の轍』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) 全ての画像を見る(37枚) 母親の静子せいこからたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生・長部静一おさべせいいち。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。毒親の本性を現した静子によって、静一の人生は狂瀾の奈落へと――! 累計170万部突破の衝撃作!! 『惡の華』『ハピネス』『ぼくは麻理のなか』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマは「毒親」! 『血の轍』の第2話をお届けする。 >>『血の轍』単行本 ©押見修造/小学館 次ページ 1 2 3 4 5 6 『血の轍(1)』(小学館) 著者 押見 修造 AMAZONで購入する 関連記事 平穏な日常を過ごす中2男子の、不穏な記憶――『血の轍』第1話 モンスター親をふるい落とす名門校の質問 「真夏に毛糸のセーター」200%毒親の母は"私の裏切り"で完全におかしくなった ランキング 1位 昼食の「おにぎり2個」のうち1個を置き換えるだけ…肥満、老化予防に効く「コンビニで買える最強の一品」 ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック