かつての「3高」から「3NO」になったが…

女優の剛力彩芽のように、ZOZO前社長の前澤友作氏と付いたり離れたりしているのが気楽でいいように思うが、剛力にとっては女優生命に関わってくるだけに悩みも多いようで、フライデー(4/16日号)では「まさかの破局」と報じられている。

いい加減にしなさいといいたくもなるが、別れを切り出したのは、今回は剛力のほうからだという。

前澤の「宇宙計画」に参加すれば、訓練や準備、宇宙での滞在などで時間を取られ、数年先まで決まっている映画や舞台に穴があくというのだ。

そんなことは始めから分かっていたことだし、第一、男にうつつを抜かしていた剛力に沢山の仕事があるとは思えないが、別れる理由を探していたのだろう。

私の頃の結婚したい男の条件は3高(高学歴・高収入・高身長)だったが、今どきの女性が求める結婚相手は3NO(暴力しない・借金しない・不倫しない)だそうだ。

しかし、結婚は一種のギャンブルである。ノーリスクの男なんぞと一緒に暮らしても面白くなくて、すぐに飽きてしまうと思うのだが。

その一方で、マッチングアプリで見知らぬ男性と出会い、数回食事やカラダを重ねただけで結婚するカップルも増えているという。私から見れば、勇気(蛮勇?)のある女性がいるものだと驚きを禁じ得ない。結婚詐欺師たちにとっては格好の「餌場」ではないか。

カップル
写真=iStock.com/Ridofranz
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意外な盲点「マメな男」は危険である

巷には、結婚に不向きな男性の見分け方なる本がいくつも出ている。

手に取った『悪魔は優しい顔で今日も微笑む』(KADOKAWA)に、「クズ男の性格や生態」をまとめるとこうなると書いてある。

「表向きのみ優しい態度」「口がうまい」「弱みを探ってくる」「どこか闇がありそう」「女慣れしている」「母性をくすぐるような態度」「自分の思い通りにならないと不機嫌or切れる」「過去の恋愛体験を語ってくる」。そのほかには「すぐにカラダを求めてくる」「収入を聞き出そうとする」などなど。

この「クズ男」はおそらく結婚詐欺目的の連中のことだろう。普通の感覚を持っている女性なら、この手の男にはひっかからないと思うのだが。

私のささやかな体験から、結婚したいと考えている女性に2つアドバイスをしておきたい。意外に盲点なのが「マメな男」の危険性である。

女性にマメな男はモテる。自分のためにこんなにしてくれると感激し、イケメンでなくてもモテる男を何人か知っている。

その一人はこんな男である。私が会った時は30代半ばだったと思う。ブ男ではないがかっこいいというわけでもない。だが、この男がよくモテた。