件名と最初の3行で要件をまとめよう

藤吉豊、小川真理子『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』(日経BP)
藤吉豊、小川真理子『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』(日経BP)

ビジネスメールは、移動中や打ち合わせのあいまなど、すき間時間に見ることが多いものです。人によっては、日々、大量のメールを処理する必要があります。受信者の時間を必要以上に奪わないためには、簡潔に要点が伝わるメールを送りましょう。

そのためには、「件名と最初の3行で要件がわかるように書く」ことです。

メンタリストDaiGoさんも『人を操る禁断の文章術』(かんき出版)の中で「ポイントとなるのは、最初の3行。ここに必要な情報を網羅すること」と書いています。

メールを書くときには、次の3点に気を付けます。

ビジネスメールを書くときの3つの注意点
①件名は具体的にして、読み飛ばされないようにする。
②あいさつ文以降の最初の2、3行で要件をまとめる。
③長い文章を書かない。

メールは上から読んでいきますので、最初に要件をまとめることが大切です。社内や、身近な人へのメールであれば、要件を箇条書きで伝えてもよいでしょう。

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