政治・経済 | 硬派経済ジャーナリスト「イソヤマの眼」 #国内政治 #緊急事態宣言 2021/01/08 11:00 「本当に1カ月で解除できるのか」中途半端な緊急事態宣言にある巨大リスク 「政府はこの1年何をしていたのか」 PRESIDENT Online 磯山 友幸経済ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 「これが新型コロナの本当のリスク」いま自粛すべきでない3つのこと 会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問 「1位はメガネ小売り」平均年収が低いワースト500社ランキング2020 「脱いでそのまま洗濯機に入れる人の服は臭い」洗濯は全自動にしてはいけない エリートコースから脱線した「早慶OB・現役生の残酷すぎる現実」 1 2 3 磯山 友幸(いそやま・ともゆき) 経済ジャーナリスト 1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本経済新聞で証券部記者、同部次長、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、「日経ビジネス」副編集長・編集委員などを務め、2011年に退社、独立。著書に『国際会計基準戦争 完結編』(日経BP社)、共著に『株主の反乱』(日本経済新聞社)などがある。 関連記事 「これが新型コロナの本当のリスク」いま自粛すべきでない3つのこと 会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問 「1位はメガネ小売り」平均年収が低いワースト500社ランキング2020 ランキング 1位 「旦那がいないと仕事ができない」発達障害の女性漫画家を支えるパートナーの素顔 ランキングをもっと見る #国内政治 #緊急事態宣言