時代は「AKB」で動いているのだ!
国内ビール類市場は6年連続で過去最低の出荷数量だ。10年のアサヒビールの各ジャンルごとのシェアは、ビールが50.6%、発泡酒が20.4%、新ジャンルが24.4%であった。
ビール大手4社のシェア/新ジャンルは薄利!
ビール業界全体においてはビールはマイナス3.6%、発泡酒もマイナス17.7%、新ジャンルがプラス8.7%と、成長している分野は明らかに偏っている。アサヒビールに限らない動きだが、ビールと発泡酒は落ち込み、それを新ジャンルがカバーする構造が、より顕著になってきている。
それでも09年に奪われたシェアトップの座をキリンから奪還し、10年は連結売上高、純利益ともに過去最高を記録。しかし東日本大震災は、そんなムードに完全に水を差す形になった。福島工場などが被災し、第1四半期で69億円あまりの震災に伴う特別損失を計上した。
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