社会 #日本史 #歴史 2020/04/26 11:00 激変した歴史の新常識!鎌倉幕府は結局、1192年?、1185年?、どっちなの! いつしか名君扱いとなった綱吉…… プレジデント 2020年3月20日号 河合 敦歴史作家 前ページ 1 2 3 4 5 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 イケイケ派の主張では解決しない なぜ日本では国の代表者が公式参拝できないか? 橋下徹「『靖国問題』が最高のケーススタディーである理由」 流暢で発音もバッチリの英語…AI技術で歌声の幅がさらに広がった 「私たちは東京進出しない」…大ヒットコンテンツ「初音ミク」を生み出した会社があえて北海道に残る理由 (構成=原 英次郎 写真=AFLO) 【関連記事】 最新の研究で判明「言葉の発達が2倍早い子の親は何が違うのか」 現役教師が「一斉休校の影響は来年度まで続く」と嘆くワケ コロナ休校で、ゲームとYouTube漬けになりそうな子どもをどうするか 小学生の親なら「自ら進んで勉強する子」を放置してはいけない 「教育熱心な親の子」が4年生で潰れる根本原因 河合 敦(かわい・あつし) 歴史作家 1965年生まれ。東京都出身。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。多摩大学客員教授、早稲田大学非常勤講師。歴史書籍の執筆、監修のほか、講演やテレビ出演も精力的にこなす。著書に、『逆転した日本史』『禁断の江戸史』『教科書に載せたい日本史、載らない日本史』(扶桑社新書)、『渋沢栄一と岩崎弥太郎』(幻冬舎新書)、『絵画と写真で掘り起こす「オトナの日本史講座」』(祥伝社)、『最強の教訓! 日本史』(PHP文庫)、『最新の日本史』(青春新書)、『窮鼠の一矢』(新泉社)など多数 <この著者の他の記事> 無痛分娩も帝王切開もできず、産後も苦行が続く…「多くの妊婦が死に至る」江戸時代の過酷な出産風景 Facebook X # 関連記事 最新の研究で判明「言葉の発達が2倍早い子の親は何が違うのか」 現役教師が「一斉休校の影響は来年度まで続く」と嘆くワケ コロナ休校で、ゲームとYouTube漬けになりそうな子どもをどうするか ランキング 1位 だから兵庫県民は「斎藤元彦知事」を選んだ…どのマスコミも報じない「60日間の戦い」で起きていた変化 ランキングをもっと見る #日本史 #歴史 #江戸時代 #研究 #評価 #武士